資産を運用する

KFPは資産運用を次のように考えています

資産運用のスタートは儲かる商品を探すことではありません。ご自分の家計の現状及び将来を見つめることから始まります。このために、KFPはライフイベント表やキャッシュフロー表を作成するお手伝いをします。

次に、ライフイベントに沿った家計の現状や将来のキャッシュフローに無理がないか確認します。KFPは家計の診断を行い、問題点の整理、是正のアドバイスを行います。

 以上の準備が整えば、いよいよ資産運用の本題に入ります。

許容できる最大損失額を把握しましょう

資産運用については、誰でもできるだけ高いリターンを望むのは当然ですが、望むリターンが高いほど、思い通りにはいかず損をした場合の額、つまりリスクが大きくなることを覚悟しなければなりません。したがいまして、ご自分の家計の現在と将来の状況をみて、損を出しても何とかやり繰りできる最大の損失額を把握する必要があります。1円でも損することができない資金であれば、リターンが低くても安全資産で運用しなければなりません。またリターンの高い運用商品で運用する場合は、想定外に大きく下落した場合の損失額がこの許容できる最大の損失額以下に収まるよう、運用する金額をコントロールすることが重要です。


効率的な運用とは?

  1. 資産分散
    高いリターンの資産はリスクも高くなり、低いリターンの資産はリスクが低くなるというのが原則ですが、リターンとリスクの比率は資産を分散することによって効率化することができます。すなわち、複数の資産を組み合わせることによって同じリスク量であれば、より高いリターンが得られ、同じリターンであれば、リスク量をより小さくすることができます。
  2. 時間分散
    価格が上下する運用商品を購入するタイミングは非常に難しく、一度で購入すると、安く購入できる場合もありますが、逆に高値で購入してしまう場合もあります。高値で購入してしまう場合を避けるためには、一度ではなく時間を分散して、複数回で購入することが重要です。これにより購入価格の平均化が図られます。
  3. 保有資産の継続的な見直し
    運用商品の市場環境や価格は、一刻一刻変化していきます。今現在では正しい判断であっても、時間の経過とともに陳腐化してしまいます。長期保有だからということでご自分の資産をそのままにするのではなく、継続的に見直し、必要に応じてリバランス等のアクションを起こすことも重要です。

KFPの考える資産運用についてもっと詳しくお知りになりたい方や資産運用について個別の相談を希望される方は、お気軽にお問い合わせください。
また、株式・投資信託等の個別の運用商品についても相談をご希望される方は、KFPのIFA(投資アドバイス)のページもご覧ください。

お問合せ
ページの先頭へ