お知らせ

2020年02月16日

KFPのSDGsへの取り組み

KFPのSDGsへの取り組み

わたしたちKFPは、持続可能な開発目標( SDGs)が理念とする「誰ひとり取り残さない社会」の実現を目指し、FPのプロフェッショナルとしてその活動を支援します。

「啐啄」(そったく)という言葉をご存知でしょうか?たまごの中にいるヒナは、外に出る準備ができると、そのことを親鳥に伝えるために内側からつついて知らせます。そしてそれを聞いた親鳥が、タイミングを見計らって外から殻をつついて叩き割る手伝いをします。ヒナが内側からつつくことを「啐」、親鳥が外からつつくことを「啄」というそうです。
わたしたちはFPのプロフェッショナルとして、みなさまのゆたかさの創造と社会への貢献を実現するべく、人と社会に寄り添ったサステナブル(持続可能)な活動を心がけています。

KFPが実施しているサステナビリティ(持続可能な)社会への貢献

わたしたちは、地方自治体などからの委託により、生活困窮者への家計相談支援事業家計状況の「見える化」、支援計画の作成など)を行っています。

わたしたちは、障がいをもつお子さんの親へのサポートを行っています。

わたしたちは、高校生の金融教育の基礎として早いうちからのライフプラン作りを応援し、金融ケイパビリティ向上への貢献をしています。

わたしたちは、民間委託職業訓練事業や一般セミナーを実施することを通し、就業支援へのサポートをしています。

わたしたちは、女性組合員の活躍を推進しジェンダー・フリーな組織づくりをしています。