2020年、今まで経験したことのない感染症拡大により、世界中の人々の健康、命、医療崩壊、経済崩壊を受け、行動パターンががらりと変わりました。 歴史の中で、周期的に経済の大きなダメージはいくつもありました。
新型コロナウイルス流行の拡大によって経済が大きく下降基調になっており、住宅価格も下がってくることが予想されます。住宅購入を検討していた方には、今が買い時なのかもしれません。
昨年は老後資金2,000万円問題が社会問題になりましたね。 ライフスタイルは個人個人で様々であり、政府の調査データである国民の平均値に振り回される必要はありません。
低所得者向けの公的な住居支援制度をご紹介します。原則3ヶ月以内の家賃給付をする「住居確保給付金」、住宅の入居費(敷金・礼金など)を貸付ける生活福祉資金貸付制度の「住宅入居費」等があります。
住宅に関する費用について、人生100年時代に向けて考えておくべき重要な事項を取り上げてみました。 金融審議会の報告書「高齢社会における資産形成・管理」(令和元年6月)で話題になった『老後2,000万円』問題
人生で最も大きな買い物と言われているマイホームの取得に関し、しっかりしたライフプランニング(現状分析から将来にかけての生活設計)が必要です。
最近は年金が減らされる一方です。サラリーマンの期間が長くて高額の厚生年金の支給がある方は別として、そうでない方の場合は老後の資金に不安を抱える方が少なくありません。今回は老後資金の確保方法としてハウスリースバックをご紹介し、リバースモーゲージとの比較についてご案内します。
KFPでは皆様の住宅ローン知識を高めていただくためにセミナー行っていますが、今年3月の住宅ローンセミナー終了後に出席者の方と懇談したQ&Aをご紹介いたします。
老後生活を支える資金の調達方法として、リバースモーゲージをもう1度見直すことも必要ではないでしょうか。 これからの老後生活を豊かにする方法になる可能性も!ただし、くれぐれもご注意を!
不動産投資について、サラリーマンや主婦の不動産投資ブームとなっていました。 失敗の例も起きてます。 そもそも不動産投資の判断は、どういうものがあるのか勉強したいと思います。