人生100年時代と言われる現代。結婚、子育て、老後…現役世代の方には、普通に働いているだけで自分たちの将来は大丈夫だろうかと不安な方も多いでしょう。そのような時代において、投資の重要性は増しています。
「年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律」が令和2年5月29日に成立し、6月5日に公布されたことについては既にご案内のとおりですが、この中で、被用者保険の適用拡大、・・・
2019年6月18日アメリカのFacebookは、2020年に「リブラ」というデジタル通貨を発行すると突然発表し世界に衝撃が走りました。
アリババと云えば1999年に中国人の馬雲(ジャック・マー)氏が浙江省杭州市で設立した中国を代表する企業。そのアリババに対する締め付けを中国政府が強めている。
デジタル化が進行する世の中で、投資の世界ではスマホを使った少額積立投資やポイントを使った株式投資等が始まり、投資が身近で手軽なものになりつつあります。 しかし、
最近、経済新聞ばかりでなくネットニュースでも、ESGという言葉が目立つようになってきています。ESGとはそもそも何なのか、なぜ最近メディアのなかで目立つようになってきたのか、
金の価格(ドル建て)が2020年7月24日に2011年9月5日以来の史上最高値を更新しました。 7月28日には円建て価格が史上最高値を40年ぶりに更新しました。 これは何を物語っているのでしょうか。
俗にロビンフッターと言われる人をご存じでしょうか? 米国のロビンフット証券が提供する同名のスマホアプリを利用している人をを指すことばで、その取引手数料が無料ということで、急速に普及しています。
2020年7月、何事もなければ東京オリンピックを目前に日本経済も株式市場も活況な日々があったのかもしれません。1月の時点で隣国中国の都市で流行している新しい感染症が私たちの生活をこんなに大きく変革させると気づいていたのは一握りの人だったのでしょう。
これまで株式市場は何度か大きな暴落を繰り返してきました。87年のブラックマンデー、90年の日本のバブル崩壊、00年のITバブル崩壊、08年のリーマンショック、15年のチャイナショックなど。